こんにちは!
前回から随分と空いてしまいましたが、実はセドナに行っておりました!旅行記録は後々まとめたいと思います。
さて、前回の続きです。

⑤サーフィン後の入浴で、異様に汗をかける。
サーフィン中に汗をかく事ってあまり無いのですが、家に戻って入浴するといつもより汗の量が違う気がします。
汗腺スイッチが入ったように汗がぽたぽたと出てくるんですよ。
これ、スポーツあるあるかな?私だけかな?筋トレ頑張った後の風呂での発汗量が違う事ってないですか?
⑥肌がツヤッとなる。
なんかサーフィンやっている人って、男女問わず肌がツヤツヤしてる気がする。黒光りとも勘違いされるが…。スポーツをやってる人特有の艶ってありませんか?
おでこの部分とかツヤッとしてたり。私は乾燥してガサガサしてるよりは、ツヤツヤしてる方が好きですけどね。
⑦よく眠れる。
サーフィンやる日は朝4時起きです。海に移動して午前中いっぱい楽しんで、その後帰宅。お風呂入って、夕飯食べて夜9時半頃には睡魔が自然と襲ってきます。
土曜日にアド街見てたら、第1位まで間に合わないくらいw
このけだるさが気持ちよいのです。
⑧座っている時に脚を閉じられるようになる。
これは、お恥ずかしい話なのですが、 電車の椅子に座った時に、以前は脚を閉じて座るのが苦痛でした。詳しく言うと、両膝をくっつけた状態でキープすることです。これ結構意識してないと、すぐ離れちゃうんですよ。脚の内転筋の力が弱かったんですよね。
サーフィンを初めてから、意識しなくても脚を閉じられるようになりました 。ボードに寝そべって沖にむかう時に、脚をしっかり閉じておかないと、浮力が分散してボードが思うように進まないんですよ。
乗馬でO脚が矯正されるとの話を聞いた事があるのですが、サーフィンにも似たような効果があるかもしれないですね。
⑨サーフィンを通じて友人ができる。
これは大きいですね。サーフィンは最初は何もかも新鮮で楽しいのですが、なかなか上手くならないといった壁にぶち当たる時が来ます。そんな時に仲間からコツを教えてもらったりと救われる事が多いんですよ。
会社関係の付き合いじゃないから、サーフィンの話をとことんして、リラックスして、何ならランチを皆で食べて、また次の週末ね!なんて時間を過ごせます。社会人になったら、どれだけ社外の人と交流時間を持てるかで、休暇の濃さが変わるような気がします。
以上、サーフィンの魅力を書いてみました。
当然、良い点ばかりではなく、日焼け・怪我のリスクもあります。だけどもそのリスクがあっても海に出かけたくなる魅力があります。
サーフィンに興味のある方は、今はサーフィンスクールも多いので、一度体験してみて下さい!
今日も読んで頂き、ありがとうございます。