こんばんは。
最近の私の傾向なんですが、
何故か毎年夏になると1組のアーティストに
はまって、そればっかり聞いてしまいます。
まるで、夏の文庫フェアのごとく、
夏休みの自由研究のごとく。
振り返ってみるとこんな歴史です。
2009年 ビヨンセ
2010年 東方神起
2011年 レディーガガ
2012年 ゴールデンボンバー
2013年 チャゲアス
2014年 桑田佳祐
そして2015年はミスチルですっ!!
いや、ミスチルは中学生時代から超人気国民的バンドなんで、曲とかも知ってますよ。
だけど、オトナになった今聴いてみると、
ミスチルの曲ってこんなにエロかったっけ⁉︎ って新たな発見多くてめちゃ楽しいです。
「シーソーゲーム〜」とかバリ爽やかな曲だと思ってたけど、結構エロスな表現も入ってるじゃないですか。
中学生時代、修学旅行のバスの中で
意味もわからず、シーソーゲーム🎵って大合唱したのは、いい思い出です。
歌詞の持つ意味をわかるようになってきたのは、それなりに人生経験を積んだ証ですかね。
桜井さんって、スーパー爽やかイケメンだと思ってたのですが、脳内どうなってんだっ!って正に自由研究していきたい対象になってます。
「君が好き」とか「旅立ちの唄」とか
正統派な歌も好きなんですが、「フェイク」や「光の射す方へ」といった若干エロスや男性の弱さ(あくまで私見)が垣間見える曲の方が
好きです。
ミスチル初心者の私に何かオススメがあったら、是非教えて欲しいです。
今日も読んで頂き、
ありがとうございます。